浄水プラント『PZ-1Soz』(飲料用災害対応逆浸透膜式浄水装置)

pz-1Soz


PZ-1Soz(監視機能付) について

飲料用災害対応逆浸透膜式浄水装置

image5装置概要

水源:水道水および井戸水 電圧: 220〜240 VAC 電源:通常と自家発電の2系統 提供水質:純水(飲料向け)など 構成:原水タンク、浄水処理装置、貯留タンク、ポンプ 他 屋内仕様(5〜35℃、相対湿度80%以下) 制御:シーケンスによる制御および遠隔監視

機能

  • 常時は施設利用者のための飲料供給設備として稼動し、災害時は一般へも開放して地域の防災拠点の1つとして飲料水提供可能な浄水装置です。
  • 水源は水道水および井戸水に対応しているので、常時は水道水を浄化し、災害時に水道水が供給停止となった場合には、井戸水を利用できる装置です。
  • 水質は飲料用として提供可能な、世界最高水準の水であり、ボトリングラインを併設すれば飲料水工場として稼動可能です。
  • 水の殺菌には低電力のオゾン発生装置を使用しており、省エネ対策もできています。
  • 制御は遠隔で監視しており、遠方地の設置でも安心して管理が出来ます。

その他

  • 水質や気候に応じたきめ細かな制御やフィルターの選定、装置仕様の対応可能です。
  • 設置後はメンテナンスのご契約を結んでいただき、定期的に経験豊富なスタッフが対応します。

仕様

  • 水源:水道水 ( 他の水源も対応可だが、仕様が異なります)
  • 電圧: 220〜240 VAC (異電圧でも対応可)
  • 水質:純水(飲料向け)
  • 構成:原水タンク、処理装置、貯留タンク、ポンプ、他
  • 屋内仕様(5〜35℃、相対湿度80%以下)

設備の遠隔監視システム

  • システムの安定性や衛生面、稼働率等を常時計測・評価するためにはデータが必要となるが、人員を24時間体制で配置するのは容易ではないため、遠隔監視システムを制御に組み込む。
  • 災害対策として停電時対応のため、システム保持のバックアップ自家発電装置を設置して給水運転を非常時でも可能とする。
  • 井戸を設置して、給水源の1つとすることで、水道水供給停止の際も対応可能とする。

装置設置条件

  • 基礎:コンクリート
  • 床:樹脂塗装(塗膜厚:3.0mm)
  • 照明:作業可能なこと
  • 空調:設備があり、凍結しないこと

浄水装置運用までのフロー

  1. 現地調査・水質検査・現地と国内で実験開始
  2. 詳細仕様決定
  3. 実験完了・装置検討および設計、運用プラン検討
  4. 承認
  5. 装置製作(・国内にて試運転)
  6. 輸送
  7. 現地設置工事・試運転調整
  8. 運用開始
  9. メンテナンス開始

水処理フロー

水処理フロー

浄水装置フロー図(例)

浄水装置フロー図(例)

浄水装置外観図(例)

浄水装置外観図(例)

前処理装置(例)

前処理装置(例)

タンク(例)

タンク(例)